投稿者: K-I

といっても某ライトノベル（アニメ）は関係有りません。
Google+の共有人数が10人未満だと表示されます。

尤も知り合いですら無く、ただフォローしている人もカウントされる様なので幾らでも水増し可能です。ただGoogle+はリアルの繋がりを重視するメディアでなので、その恩恵に預かりたいのなら友達を10人以上登録した方が良いのでしょうね。

Facebook と Google+ が戦えば？ – japan.internet.com.
やはり誰もが気になる両者の争いですが、何故か「Twitter は葬り去られるだろう。」と結論付けられています。ただTwitterのメリットは、140字制限による投稿の簡略化に有るのでは無いでしょうか。忙しい時に軽く目を通したい場合に、この制約の基での投稿しか無いと言うのは大きなメリットだと思います。個人的には投稿する際の文字数制限は不便に感じますが、そもそもブログを持っているので書きたい事はこちらに書き、Twitterは、ブログの更新の通知として使っているので問題有りません。この辺りは各ユーザーが自分に適したソーシャルメディアを用いるという事で良いのではないでしょうか。またその結果としてはTwitterも淘汰される事は無い様に思えます。

ニュース – 科学＆宇宙 – 人工衛星の落下、太陽活動で早まる（記事全文） – ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト.
紫外線の増加の影響で大気圏が増大し、予想より早く待機に依る減速に入った様です。 しかしこれを落下速度の増大というのは違和感が有りますね。

夜景です。

夕日です。台風に木々が飛ばされ見晴らしが良くなっています。

金閣寺です。訪れてから、もう半年になりますか。

朝日です。

ソーシャルメディアのBtoC活用–その日本的お作法 – CNET Japan.
ここで述べられている「ツッコミ」待ちの発信は、度が過ぎると炎上になりかねないというジレンマに陥ります（まんべ君の例が挙がっていますね）。また「信者」と呼ばれる人達は一般の顧客が不便だと感じる部分で有っても美点と考える傾向が有るので、ネットの意見を元にフィードバックするのは中々難しいものですね。

昨日招待リンクを張ったばかりですが、本日Google+が一般公開されました。

ご覧のようにGoogleのトップページにも表示されていますね。
さて一般公開という事でいよいよ本格的にSNSに足を踏み入れたGoogleですが、既に不動の地位を成しているFacebookに対してどの様に挑むのか注目をさせられますね。

ニュース – 文化 – 海賊のイメージは娯楽映画の産物（記事全文） – ナショナルジオグラフィック 公式日本語サイト.
「宝島」がどれだけ影響を与えたのか分かりますね。時代劇をよく史実と錯覚する人もいますが、その一方で今の大河ドラマの様に時代背景を滅茶苦茶にするのもどうかと思います。