日記
1年続けてきたこのブログですが、この度WordPressに置き換える事にしました。
トップページのブログから見れます。という訳で一応の書き納めになりますが、
今後とも宜しくお願いします。
Yahoo! Pulseを使ってみました。本家の
Yahoo!
に登録すると使えます。
デザインはGoogle+と似ています。
こちらは登録制限が有りませんが、日本語には対応していません。
使い勝手はGoogle+の方がいいです。
まあGoogle+は、本腰を入れてSNSに取り組んでいるので当然かもしれません。
Yahoo! Pulseを比較するならばWindows Liveに近いものと言えます。
2chを落としたりと話題を集めていたApache Killerですが、
対策版が公開された事で漸く一安心出来そうです。
「Apache Killer」対策を行った「Apache HTTP Server 2.2.20」公開
未対応の人は早めに更新する事をお勧めします。
ところで今日でブログを付け始めて1年になります。早いものですね。
NASAがブラックホールに星が吸い込まれる瞬間を終に捉えたそうです。
ブラックホールが星を吸い込む瞬間、世界で初めて観測
と言ってももちろん想像図の写真の様に星がだんだん落ちていくのを観測した訳ではなく、
ジェットによるX線を捉えたそうです。しかしこの天体までの距離が載っていませんね。
地球からどの程度離れているのかも気になりますが。
謎の天体が発見されました。
炭よりも黒い系外惑星を発見、国際研究チーム
黒いと言っても反射が無いだけで黒体輻射による光は発している様です。
ただその黒さの原因は未だ不明の様です。
しかし恒星が傍に有り反射が殆ど無いので相当熱い様です。
距離の問題はともかくとしても、探査機すら降りられないでしょうね。
ヒッグス粒子が存在しないとの見方が強まりました。
「神の粒子」存在示すヒント失われつつある、CERN
現在の標準理論はヒッグス粒子の存在を予想し、またそれにより裏付けされる事から、
見つかっても見つからなくても大発見と言われていましたが、
もし仮にこのまま見つからないということで有れば、新しい理論の枠組みの構築が求められますね。
しかしこれでLHCの大きな目的が達成されましたね。
実験開始直後は故障などが相次ぎ批判が噴出しましたが、無事成果を収める事が出来そうですね。
今回の舞台は那覇市の復興への道程についての話でした。
収容所にてお盆ということもあり慰霊をしていた孤児とその保護者の前に、
三味線弾きが現れて「亡くなった人の為にも、生き残ったことをお祝いしよう」と語りかける。
最初は不謹慎だと抗議していた大人も、子供達が笑顔になるにつれて笑い出す。
どうやらこの人は
照屋林助
という実在した人物だそうです。
また那覇市の復興に
壺屋焼
の、果たした役割にも語られる。
当時収容所に居た人々は、僅かな配給と満足な食器もない生活で有ったため、
それを憂いた壺屋地区の職人がアメリカと懸け合って何とか食器の生産を認めさせ、
収容所に食器を届ける事が出来た。その後も瓦職人等も出入りするようになり、
復興の象徴となったそうです。
さて男の旅の最後は、沖縄の盆踊りエイサーに参加する事でした。
夫婦共に沖縄出身であったものの、終に踊ること無く妻が他界してしまい、
男はもっと早くに参加すれば良かったと悔やむ。
そして今度は、結婚後アメリカで暮らしている子供達に逢いに行こうと思い立つという話でした。
今回の旅を通して男は妻にしてあげられなかった事の多さを悔やむも、
それまで孫が生まれたと聞いても逢いに行こうとしなかった子供達の家族に、
逢いにいくことを決心させるきっかけを作る事が出来たのではないでしょうか。
今回の話も、かつて取材で訪れた島を巡る話でした。
西表島で珍しい生き物の発見が相次いだ事から、
男は幻の鳥(ヤンバルクイナのことか)を探して原生林を彷徨う。
途中それらしき鳥を見つけるも、蛭に噛まれ気を取られている内に逃げられてしまう。
男は丁度そこに通りかかったハブ取りの二人に助けられる。
当初男は二人は祖父と孫娘と思っていたが男の方は先生と呼ばれており、
人間嫌いな様子をしていた。その為、案内を頼もうとするもすぐさま断られてしまう。
その時の事を思い出しながら、男は再びその場所を訪れる。
そこで当時の少女に再会するも、先生は既に他界している事を知らされる。
女性は、先生が生前この場所にバナナ園を作ろうとしていた事を語りながら視線を遠くへ向ける
という話でした。先生の素性は良く分かりませんが、
戦う相手が機動隊からハブに変わったという描写が有り、
またハブは人間と違って裏切らないという発言から、そこでの出来事が原因で人間不信になった様です。
それでも少女と行動を供にしたり、蛭に噛まれた男を助けたりする辺り
そこまで人を毛嫌いしていた訳では無かった様です。
今回の話は男が40年前に取材で訪れた島を、また見て廻るという話でした。
その折、男は40年前に訪れた際に色々と世話をしてくれた青年の事を思い出し
尋ねてみるも既に誰も住んでは居らず、結局その青年には会えなかった。
自分の厚意だからと謝礼を一切受け取らなかった青年の誠実さを思い出し、
今その青年がどうしているかと思いを馳せながら次の島に向かった。
今回余り妻は口を出してきませんでしたが、
元々その島への渡航を決めたのも昔、妻に送った絵葉書を思い出しての事でしたので、
夫婦の旅行という点には違いないですね。
今回の話は昨日の話の続きでした。
また話の冒頭で
勝連城跡
に登っていましたので軽く紹介を。
沖縄の城は首里城しか知らなかったのですが、
どうやらこの城の主はその首里に最後まで抵抗した城主だそうです。
さて今回の話は、男が知人であるマカトオバアを尋ね、マカトオバアが若い頃を述懐する話でした。
特に戦時中は大変苦労し、身近に死が溢れていた時代を力強く生き抜いたという話でした。
また男の妻とこのマカトオバアには何らかの血縁関係が有ったのか、
妻の描いた絵を見て涙するマカトオバアが描かれていました。
Google Puzzleで遊んでみました。
The Google Puzzle
- リアル脱出ゲームで人気のSCRAPが参加した、新感覚の謎解きパズル。 - PLAY! with Google Chrome.(タブが大量に開くので注意して下さい)
内容としては、HTML5の宣伝という感じですね。
実際に今までのフラッシュゲームと遜色の無い出来でした。
今のところはChromeのみ動作確認しているところでしょうが、
いずれこれが全てのブラウザで標準の機能になるんでしょうね。
仕事人間だった男が妻の死後、それまで一度として一緒に旅行に行かなかった事を悔やみ沖縄を旅行する話でした。
作中で男は妻に色々と話しかけていますが、当然妻は既に他界しています。
正確なところは分かりませんが恐らく、男が生前の妻に対してしてあげたかった事を
今になってしているのではないかと見て取れました。
しかも嫌味も含めて相手の返事がすぐ返ってくるということから、
仲が良かったんでしょうね。
さて今回の話は、妻を想い砂浜で項垂れていた男が、気の良い老婆に避暑にと自分の家に招かれ、
そこでの出来事から男がそこで自分の半生を振り返るという話でした。
途中の妻との会話を老婆に尋ねられた際に正直に答えたのは恐らく、
妻との旅行をするというその一点だけは偽れないという、
男の妻に対する誠意から来るものではなかったかと思いました。
今年の夏もクロスオーバーイレブンが、1週間復活します。
クロスオーバーイレブン2011夏
実は先週は年明けの放送を再放送していた様ですが、今日になって知りました。
毎年この時期にやっているので調べてみたところ、何とか新作の放送には間に合ったというところです。
因みに今回の舞台は沖縄だそうです。
Flash Playerが無くても動画が再生できると話題になったHTML5ですが、
更にこんな事も出来るみたいです。
HTML5 Showcase for Web Developers: The Wow and the How
プレゼンの資料も作成出来そうですね。
尤もHTML5だけでFlash PlayerやOfficeの全ての機能を網羅している訳でもなく、
それらに丸々取って代わるという事は無いとは思いますが、
何か新しいWebの使い方が出来る様になる事は間違いないでしょう。
それがどの様なものになるのか期待が膨らみますね。
デザインが崩れる上、見づらいのでTwitterのブログパーツを削除しました。
新しくフォローされる方はリンクページからどうぞ。
↑とありますが、問題点を解決した新しいTwitterのブログパーツを張り付けました。
トップページからご覧頂けます。
開設して間もないですがGoole+に移行する為、Facebookは削除する事にしました。
まあ特に誰とも繋がって無いのでそう問題は無いと思います。
現状では招待制の為、新規利用者が制限されている
Goole+
ですが、機会が有って始める事となりました。
大まかな使い方は、先に始めたFacebookと似たようなものですが、
Facebookと異なり、個々の投稿をどのサークルに公開するのかを
細かく設定することが出来る点がいいですね。
SNSとしては後発であるGoole+ですが、
今後どのようなSNSとして展開していくのか注目されます。
Twitterクライアントである、
HootSuite
を使ってみました。
因みにこちら、TwitterだけでなくFacebookもタイムライン表示出来ます。
かなり使いやすいツールですので、Twitterのインターフェースに不満の有る方は
試してみてはいかがでしょうか。
先日Scientific Linux 6.1がリリースされました。
Scientific Linux 6.1 has been released for both i386 and x86_64 architecture.
と言う訳で早速アップグレードしてみました。感想としては、NetworkManagerがランレベル3でも動く様になった(適切な設定をすれば元からかもしれませんが)反面、kernel panicの回数が増えました。
あくまでも個人的な感想ですが、ご参考までに。
今更ながらFacebookページを開設しました。
今や日本でもFacebookの知名度はかなりのものとなっていますが、
その分日本語の文章でも多くの人の目に触れる事になるので、
他のSNS同様に使い方には十分に気を付けないといけませんね。
サーバーの運用は通常、ランレベルを3に設定します。
Scientific Linux 6.0ではその状態でXwindowを起動(startx)すると、
システムの言語が英語になってしまいます。
デスクトップ用途としてランレベルを5にしたままで有れば、
インストール時の言語がシステム言語となりますが、
余り良い解決策策では無いので調べてみました。
ITmedia エンタープライズ : Linux Tips「GNOME上のメニューが日本語表示されない」
このページに有るように、ログインしたいユーザーのホームディレクトリに有る隠しファイルの.bashrcファイルを編集し、使用したい言語を指定すれば良いです。また文字コードは自分の好きなもの
を選べば良いとは思いますが、自分はUTF-8にしました。
遂にCentOS 6.0がリリースされました。
CentOS公式サイトからダウンロード出来ます。
コミュニティーの内紛も噂され、随分とリリースまで時間が掛かりましたが、
何とかリリースまで漕ぎ着けた様ですね。
SLに流れた層も少なからずいるとは思いますが、
今後も継続して開発が進むとは思うので、また使い始める人もいるのではないでしょうか。
何れにせよRHEL6クローンのOSの情報も今後増える事になるでしょう。
Googleアナリティクスよりベンチマークレポートがメールで届きました。以下がその内容です
ベンチマーク ニュースレター第1号
なかなか見やすい上にメールでの配信だと簡単に確認出来るのでいいですね。
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