日記
例えば自分の操作しているパソコンでサーバーの操作が出来ます。
具体的には別ウィンドウが開き、そこで操作をする訳ですが、
仮想化と違い、複数のパソコンがそのOSを使う事が出来るので、
共通のファイルや、アプリを使う時に便利だと思います。
尤も、外部からのアクセスは禁止するか、よく注意しないと、
乗っ取られる恐れがあるので、気を付けないといけません。
どんどん進出しています。
相手は「中国は侵略はしない。尖閣は国内問題だ。」と主張しているみたいですが、
自分の望む所は、全て国内みたいです。またその「国内」では、こういった事が起こりました。
因みに倒れている白い物体は、人だそうです。
ウィキペディアの
東トルキスタン
の項目では、1860年に清に征服されたと有るので、元々自国の領土というのは分かりますが、
日本の侵略をあそこまで非難する以上、
ウイグルに対しても、早く謝罪と賠償を行い独立を認めるべきですね。
国旗
同時に日中関係は、今や経済的にお互いに切り離せない関係となっているので、
道理をわきまえた上で、更なる日中友好を目指せたら良いと思います。
幾つかの質問に答えると、それに関連した画像が表示されます。
アニメキャラや、こんな画像も表示されます。
自分から見た自分自身を、見てみるのも面白いと思います。
時と伴に物事は移り変わる。
しかし事実は恒に正しく解釈されねばならない。
願わくばそれが真実であらん事を。
これはネットを始めたばかりの頃、ホームページに載せた言葉(ポエム)です、
このポエム、なんとなく書いた物ですが、何か格好いいと思いここに載せました。
時代の流れで価値観は変わるものの、そこで起こった事柄から学ぶ事は多く有ります。
その為に起こった事実は、色眼鏡を掛けることなく見ていくことが大切で有り、
ネットを通しても、そこから見えてくるものが、真実で有って欲しいという意味で載せました。
かつては、ネット=嘘というレッテルが貼られはしたものの、
現在ではニュースサイトを利用して情報を得ている人も多いのではないでしょうか。
もちろん現在でも多くの嘘か誠か分からない情報が溢れており、情報の取捨選択は必要です。
ただネットの情報も現在では、物事を判断する一つの材料となっており、
多角的に見る事で、真実という全体像を見る手助けになっていると感じます。
フレームを導入しました。
以前よりも見やすくなったと思います。
現在、フレームが見れないブラウザを使っている人は、殆どいないと思いますが、
非対応の方は、ご了承下さい。
人骨(かもしれない)を送りつけられた事で有名な作品。
当初、報道で聞いた堀江ファンって、ホリエモン信奉者の事だと思っていました。
その問題の回
この頃は既にG-codeが有ったと思いますが、録画機が対応していなかったんでしょうか。
まあ抗議にしろもう少し穏便にした方がいいですね。
物置に有ったブログの色が強いコンテンツを、ブログに移転しました。
それぞれ載せた日付に挿入しました。
先日の名前の話は、これで納得のいくかたちになったと思います。
因みにここで動画の紹介等により、音楽が流れるかもしれない為、ここでのBGMの自動再生はやめました。
このサイトがgoogleでどの様に見えるか検索してみました。
しかし一向に見つからず、人気が無いのでしょうがないと思ったものの、少し調べてみました。
するとgoogleで見つけられる(登録されている)サイトは、既に登録してあるサイトからのリンクが有るサイトで、
リンクが張られていない孤島の様なサイトは、自分で登録しないと検索にHitしないそうです。
ホームページを検索結果に出したい人は、知っておいた方がいいですね。
因みに登録してもすぐに反映される訳では無いのでご注意を。
本来weblogという名前の通り、ブログとは気になったサイトの紹介をするサイトのことですが、
現在このサイトでは、それらを物置というページにまとめています。
現在では、日記をブログとして載せているサイトが多い為、このページをブログと呼ぶことは、間違っているわけでは無いものの、
物置と見比べると、あちらのページの方がブログらしく見えるので、違和感が有るとは思います。
そこで、これは仕様ということでご了承下さい。
公開鍵なので無駄だとは思うのですが、コンピュータはお構いなしにアタックしてきます。
また、FTPを使おうと少しポートを開いたら、とたんに攻撃されました。
どうやら開いているポートをスキャンされているいるみたいです。
幸いシステムには実害は有りませんでしたが、ログがまた煩雑になり読むのが面倒でした。
折角なので、下記で今回役立ったサイトを紹介します。
ずいぶん昔からあるそうですが最近知りました。 簡単ながら奥が深いゲームです。
ログを見ていたら、攻撃が結構有りました。
小さな個人のサーバーでも踏み台にされかれないので、
チェックはこまめにして対策することが大切ですね。
メールフォームを準備したのでよければどうぞ。
メールサーバーもようやく送受信出来るようになりました。
ログを見るのは大切ですね。
受信は出来るものの送信がうまくいきませんね。
ようやくそれなりの見栄えになりました。
サーバー管理で役に立ちそうなサイトを紹介します。
前回Linuxでは、SCPをする際はCLIを使う事を勧めましたが、centosのgnomeでは、デフォルトでサーバーに接続出来る事が分かりました。
パネルの「場所」という所を開くとサーバーに接続と有るので設定して繋げると、普通のフォルダと同じ要領でファイルが操作出来ます。
視覚的にかなり分かり易く、恐らく他のディストリでも、似たような操作が出来ると思うので、試してみることをお勧めします。
SSHを用いたリモートとローカルとのファイル移動であるSCPも、これを使えば視覚的に分かり易くお勧めです。
Windows様ですが、Linuxにも似たようなツールが探せば有る見たいです。
唯、こういったLinuxでのGUIソフトは、動作が不安定になったりと使いづらい面も有るので、コマンドでやった方が早いかもしれません。
FTPと異なりSSHは通信が暗号化されますが更に認証を公開鍵にすることで、
パスワードよりも強固なセキュリティーになります。
パスワードを総当たりで探してくるBrute Force Attackに対して有効です。
現状のパソコンのスペックでは、まず破られることはないですが、秘密鍵が漏れると普通のパスワードになってしまうのでご注意を。
注意点として、秘密鍵はサーバーで作る場合、サーバーからは早めに消すこと、FTPなどネットを通さず移動させることが挙げられます。
次にこれで侵入を防げてもログに履歴が大量に残る為、一定以上のアクセスを防ぐ様にします。
参考サイトURL
sshへの総当り攻撃をiptablesの2行で防ぐ方法
これはかなり便利ですが間違えるとかえってセキュリティーホールになるので注意が必要です。